いろいろ取り組んでいるのになぜかうまくいかないと感じるなら

全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。

「教育制度もあるし、
 いろいろなことに取り組んでいるのに
 思ったような成果がでない・・・」

こういう声をお聞きすると
マウリッツ・エッシャーの
「上昇と下降」という絵を
をご紹介しています。

この絵を良く見て頂くと、
中央の四角に部分の周りを
人(兵隊)たちが歩いていますよね。

この人(兵隊)たちは
階段を昇っていますか?
降りていますか?

正解は・・・

実は同じところを
グルグルと回っているのです。

この絵を描いた
マウリッツ・エッシャーは、
オランダの画家で、だまし絵で有名です。

桐野は、
2019年3月にオランダ視察に行った際に
ハーグのエッシャー美術館で
この絵の実物を見てきました。
(この絵の写真はその時に撮影したものです)

一見、
階段を昇ったり降りたりしているように見えますが、
実は同じところをグルグルしているんですよね。

分かりづらい方には
動画もありますので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=gALFqqxbh0Y

こういったことは、
『組織』でもよくおこっています

組織風土(組織の関係性や思考)は同じままで、
行動だけを変えても
実は何も変わっていないため
成果が思ったように出なかったり、
手を変え品を変え同じような問題がおこることは
どの組織でもよくおこっています。

いつものパターンを変化する

まずは、
いつものパターンとは何かを
組織に属するメンバーが
認知することから
始めるのも良いかもしれませんね。