どっちに原因があるかを合計100%であらわすと?

全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。

   

あるチームスポーツの
日本代表キャプテンと
最近よく話をするんです。

 

選手の育成やチーム強化に
関する話をしていた時です。

 

「選手が成長しないとか
チームが強くならない原因は
選手じゃなく指導者に
基本的に原因があると思ってるんです。」

「でも・・・」

「合計100%で表すとしたら、
指導者にも100%原因があると思うし、
選手にも100%原因があると思ってます。」

いかがですか?

私はこの話しに、
彼女の強さや30歳を超えても成長し続けている
秘密をみた感じがしました。

このあと1時間くらい話したのですが、
簡潔にお伝えすると、

・最終責任は指導者にあると思う
・でもどっちかが悪いってないと思う
・教え方、伝え方は指導者に原因もある
・学び方、受け止め方は選手に原因もある
・お互いに引き出しがないといけない
・関係性が崩れればすべて終わり
 ただ仲良しとか意味がない
・指導者がどうとか選手がどうとか
 言ってる人は何がしたいのか分からない
・自分にできない理由を述べるのはナンセンス

といった話をしてくれました。

私はこの話を聞いて、

当事者意識

の話しをしているように感じました。

病院でも同じことが
おこっていると感じます。

    

彼女は、
最初からエリート選手ではありませんでした。

それでも今は、
このスポーツのトップリーグでは
彼女のことを知らない人はいないし、
日本代表のキャプテンになっています。

    

彼女の話で職場でも参考になる話しは、
まだまだあるので
これからもお伝えしていきたいと思います。

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