全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
医療業界ほど、
職員同士がお互いの給料明細を
見せあっている業界はない
のではないでしょうか。
本当、びっくりするくらい、
職員どうしてお給料をいくらもらってる等の
話をしてるんですよね。
他の業界には見られない現象です。
私自身は、
給料を見せあっていることに
問題はないと思っています。
本人たちが自主的にやってることですしね。
ただ、おもしろいな、と感じるのは、
給与明細の見せあいを自らしているのに
お互いの給料を比較し、
「おかしい・・・」という
エビデンスづくりを行っている点です。
こういう不平不満を聞いた経営側は、
給料明細を見せないように促したり
評価制度を作ろうとする
といった対応が多いのではないでしょうか。
でもまた同じような不平不満がおこる。
そもそも論ですが、
給料明細を見せあう理由
評価制度を作る理由
が、もしかしたら
違っているのかもしれないと
思ったりします。
今世界で最先端と言われる組織では、
給料はオープン(誰でも見られる)
評価制度は無し
です。
実際に私たち(MODA)は
そういう組織の視察も行いましたが、
医療機関であっても
人が評価成長できる仕組みもあるし、
給料への不平不満自体がおこらない仕組みが
ありました。
納得
というキーワードを感じたんです。
納得ってどうすればおこるんでしょうか?
評価制度で、納得させようとしていませんか?
むしろ給料明細をオープンにすることで
納得を得られる組織にどうすればなるのか。
またご紹介したいと思います。



