人材育成と組織変革の4つの領域

全国病院組織開発協会(MODA)
 共同代表 桐野です。

  

社会情勢の変化により、
今や正解は1つではないどころか

「正解があるかどうかも分からない世界」
だと言われています。

 

従来型の組織では、
こうした状況に対応できなくなっていると
言われています。

  

従来型の組織では、

正解は1つとして
上から下へ指揮命令が伝達する形を
前提として、

組織の体制を構築し、運営されているケースが
一般的かと思います。

  

この組織の構図をそのままに
自律した人材育成を取り入れても
人は育たないのではないでしょうか。

   

人は組織の影響を受けます。

   

人材育成だけでなく、
組織風土そのものの見直し、
ひいては新たな組織風土の醸成が求められています。

   

一般的に医療機関での能力開発や
職場改革のアプローチには、
3つのカテゴリーがあります。

  

第1は、
個人の目標管理やスキル研修を行い、
能力を高める(個人のToDoにアプローチ)
方法です。

   

第2は、
個人のビジョン作成やコーチング等を行い
モチベーションを高める(個人のToBeにアプローチ)
方法です。

   

第3は、
組織に帰属意識を高める(組織のToDoにアプローチ)
方法です。

   

これらの取り組みは一定の効果を
あげてきましたが、
今やこれらを実践しているにも関わらず、

職場の人間関係はすさみ、
権利主張が増え、
指示待ちの依存型人材が多くなり、
離職者も減らず、
既存の管理体制では対応できない事態に
直面している医療機関も多くあります。

   

そこで私たち(MODA)では、
第4のアプローチを試みています。

  

それが組織に内在する関係性や思考を変え、
病院と職員とのつながり(エンゲージメント)を高める
(組織とToBeにアプローチ)方法、

ナラティブ型組織変革

です。

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