全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
6月からオンライン英会話を始めたんです。
私の英語力は・・・
ご想像にお任せします。。。
毎日25分。
今のところ毎日続けています。
始めたころは、
とにかく正解を探していました。
文法、単語・・・
正確に覚えようとするんですが、
もちろん覚えられない。
さらに学校の英語の試験と違って
英会話になると
同じ意味を伝えるにも文章の正解は1つではない。
自分の理解力もまだ低いし、
講師の英会話も都度都度変わる。
とにかくすべてが曖昧・・・
毎年アメリカで行われている
世界最大の教育カンファセンス
ATD
が、今年はコロナの関係で
オンライン開催となりました。
たくさんのスピーカーが喋る話の中に
語学習得のコツに
曖昧さへの耐性
がある
という話があったんです。
この曖昧さへの耐性が高い人が
学習の成長率や習得率が高いということでした。
理解が不十分な状態でもオッケーでいられる人。
その状態で続けているうちに、
突如分かるような時がくる。
曖昧さへの耐性が低い人は、
すぐに諦めてしまったり
答えを求めてこだわってしまう。
確かに!と思いました。
これは語学学習だけでなく、
人材教育や組織変革でも同じだと感じます。
で、私のオンライン英会話なんですが・・・・
1ヶ月やってみて、
英語で喋ることへの苦手意識はなくなりました。
もちろん流暢でもなければ
聞き直したり、話す英語の修正をしてもらったり。
それでも正解はなんだろう・・・って
思わないようになってきたことで、
最初の頃に比べると習得スピードはあがっている気がします。
また答えを求めなくなってきたことで
自分で考えて喋ろうとするようになったとも感じています。
といいつつも、
もちろんまだまだ喋れるにはほど遠いですよ。
職員だけでなく、
経営陣や役職者にも
人材育成や組織変革に対する
曖昧さの耐性は
重要なファクターかもしれません。



