全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
採用活動において、
あなたの病院に
応募があるのはなぜでしょうか?
面接等で
志望動機を聞かれているとは思うのですが、
これは採用活動に使える
選ばれる理由にはなりません。
むしろ、
採用活動で病院側がPRしていたことが
この志望動機につながっているか否かが
採用活動の効果として測定する側面の方が強いです。
ただ正直なところは、
面接での志望動機って
儀礼的な側面が強いと思っているので
あまり参考にしていません。
本当の志望動機は、
「志望動機って何ですか?」ていう質問以外に
表れると思います。
話を戻しますね。
「あなたの病院に応募がある理由はなんですか?」
「じゃぁ、それを採用活動でPRしていますか?」
要は・・・
応募につながる理由は
病院側が作り、PRすることが大切
という事です。
医療業界は、
仕事がどういうものかの想定を求職者が持っています。
細かい業務は別としても
看護師であればどういう仕事なのか、
PTやOTならどういう仕事なのか、
各技師はどういう仕事なのか等
求職者自身がイメージを持っています。
そこで何がおこるかというと・・・
労働条件や福利厚生、
医療機器や職場環境等で
応募先を選んでしまう
ということです。
ただこの外発的な要因は、
あればあるほど良いけれど
なければ不平不満になります。
病院側としては、
これらで選ばれることは
望ましいでしょうか?
労働条件が良いところ、
医療機器が新しいところ等は
いくらでもでてきますよね。
そこでです。
採用活動において、
病院側が何をウリにするのか、
求職者で何で選ばれるのかを作ることが大切です。
その上で、
この選ばれる理由に紐づいた
採用活動を展開することが大切です。
採用活動において
求職者を教育することが大切です。
あなたの病院が
求職者から選ばれる理由はなんですか?
ぜひ考えてみてください。



