全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
採用活動でどんなことをされていますか?
さらには、各活動で
どんなことをされていますか?
「どんな求人票だと応募がありますか?」
「どんなHPだと応募が増えますか?」
「どんな説明会だと応募につながりますか?」
等のご相談を良く頂きます。
多くのセミナーや書籍で
HPや求人票、説明会等について
こうすれば応募が増えます!
という内容のものがあるかと思います。
それ自体は間違ってもいないし、
取り入れられることは取り入れた方が良いと思っています。
しかし・・・
ここに注力しても成果がでなかったり、
一過性で終わってしまうかもしれません。
採用活動で行うことは
全てつながっていて、
連携していることが大前提です。
求人票はこう!
HPはこう!
説明会はこう!
等といったように、
それぞれを別々に考えていては、
テクニックベースの採用活動になってしまいがちで、
病院に合った人材を採用するとか、
定着率の良い人材を採用するとかといったことは
難しいかもしれません。
また、
HPや求人票を見て、
興味を持った人がいたとしても
応募以外の流れを構築できていなければ
せっかく興味を持った人も
応募にはハードルが高いままで
何もせずに離脱するといった状況になっていると感じます。
各活動において応募を増やす!
という観点だけでなく、
採用活動全体を俯瞰して捉えて考え実行する
採用活動全体において求職者を誘導するしかけ
採用活動全体においても一貫性のあるメッセージ
この3点は常に意識することが大切です。
求職者は、
求人票だけ見て応募する
HPだけ見て応募する
説明会に参加しただけで応募する
といったことはほぼありません。
様々な情報を元に
応募するかどうかを判断しています。
どういうことかというと、
求人票やHPや説明会等の情報が
それぞれ異なっていたり、
一貫性がなければ信ぴょう性をかきますし、
求職者の誘導を各活動で行っておかなければ
応募までの動機づけができず
応募にはつながりにくい
ということではないでしょうか。
採用活動全体を常に意識して
各行動を構築することで
メッセージ性がより強くなり、
求職者も病院側の意図する
応募までのステップを踏む中で
必要な情報を目にするようになります。



