全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
採用活動では、
トライアンドエラーをいかに繰り返すかが大切です。
確かにたくさんの手法やテクニックがありますが、
ずっと同じことを繰り返していても
うまくいかないですし、
そもそもですが、
病院の背景が違うため
手法やテクニックをそのまま用いても
うまくいかない場合も多いです。
また社会は日々変化していますし、
人の状況等も以前よりも変化が著しいですよね。
だからこそ、
採用活動のおいて成果を出したいなら
トライアンドエラーをたくさん行うことが
成果につながる
といえます。
確かに、じっくりと成功する方法を考えて
時間をかけることも有効かもしれません。
しかし、採用活動はやってみないと分からないんです。
さらには、
やったから分かることがたくさんあるのが
採用活動のおもしろいところ
です。
さらには時間をかけて準備をするほど
うまくいかなくても辞め時が分からなくなったり
やっぱりうまくいかないという意識が大きくなりがちです。
最低限準備することはもちろん必要ですが、
うまくいく唯一解を求めても
残念ながら唯一解はないと思います。
地域も違えば、病院も違う。
ひとまずやってみて、
うまくいくところはより良く、
うまくいかなかったろことは改善!
採用活動ではこのことが最も効果がでます。
例えば、
求人票から応募がなかった場合に
同じ求人票をずっと出し続けて応募がないと言っていませんか?
応募がないなら、
内容を変えてみる等の見直しを随時行うことが大切です。
私は応募がある場合も
常に見直しを行うというか、
テストを繰り返しています。
実際に応募した人に
求人票のどこが気になったかや魅力があったか等を聞けば
より良くするポイントもつかめますよね。
大切なのは、
手法やテクニックで採用活動を捉えるのではなく、
その根底にある考え方や基礎の部分をつかむために
トライアンドエラーを繰り返すことです。
ただトライアンドエラーを繰り返すには、
予算的なことが気になるとも思います。
そういった場合は、
小さなトライアンドエラーをどれだけ繰り返すか
がオススメです。
大きな予算を組んで取り組むと
結果が出なければガッカリもしますし、
トライアンドエラーを繰り返すことは
難しくて当然です。
病院は特に紹介料以外の採用活動に
予算をとっているところもまだまだ少ないです。
だからこそ
小さなトライアンドエラーをどれだけ繰り返すかが
他の病院に差をつけることにもつながる
んです。
もしも、
ずっと同じ採用活動を繰り返している
一度出した求人票の見直しをやっていない
うまくいかなければ辞めて新しい採用活動を行っている
等といった採用活動を行っている場合は、
トライアンドエラーを繰り返すという観点にフォーカスして
小さく改善改善を繰り返してみてください。



