辞退者が多いんですが、何か策はありますか?

全国病院組織開発協会(MODA)
  共同代表 桐野です。

   

「応募者と面接をして
採用の連絡をしたら
辞退される方が多いんです。

何か良い方法はありませんか?」

というご相談もよく頂きます。

   

辞退者が多い理由には
多くのことが考えられるかと思います。

  

私たち(MODA)が
一番フォーカスするのは、

期待の合意形成が
採用活動のフローの中でできていないから辞退者が多い

という点です。

   

分かりやすい例でいれば、

給料は要相談と求人票には書いているので、
面接で相談したところ
希望や期待と違った

という感じです。

   

要は、
応募や面接に至るまでのプロセスに
求職者と病院の間に
勘違いや解釈違いがうまれていたり、
交渉の余地がある内容が多く含まれている
等という事です。

   

この期待の合意形成ができていない状態だと
思ってたのと違うという感覚に
求職者はなりがちですし、

そもそも情報を提供していない場合は、
求職者はとりあえず応募してきている状態なので、
面接等で初めて情報を知って
やっぱり違った、となっている場合も多いんです。

   

辞退者が多い場合、
連絡方法やスケジュール、面接等を
どうすれば良いですか?という観点で
考えているかと思います。

   

しかし、それ以前に辞退者が多い場合は、
そもそもの応募までの採用活動で
どんな情報を提供しているのかを
見直す方が解決の近道だと考えます。

   

応募するために必要な情報が足りていなかったり、
情報自体が違っていたり、
採用活動に一貫性の無い
ということが背景にあり、
結果として思っていたのと違うと
求職者が感じてしまい
辞退につながっているのではないでしょうか。

    

とりあえず応募を増やしたい、
この情報を提示すると応募してくれないんじゃないか
等といったテクニックや不安等から
採用活動の一貫性を欠いていないか

ぜひ見直しされてみてください。

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