採用活動に関わると良いのはこの職員

全国病院組織開発協会(MODA)
 共同代表 桐野です。

  

採用活動に関わる職員は

病院のことが
良い部分も悪い部分も含めて好きな職員

は外せません。

   

コミュニケーション能力が高かったり、
人と話すのが得意だったり、
様々な職種の職員がいたり等々、
もちろん他にもオススメはありますが、

やはり何をおいても
病院のことが
良い部分も悪い部分も含めて好きな職員の
雰囲気や話に勝るものはありません。

  

働くということは
良いことばかりではありません。

  

求職者はその点も気にします。

  

他の病院に比べるとまだ足りていないこと、
一見マイナスに見えること等、
それらをどう話すかどう伝えるかは、
やはりにごろから思っている気持ちが出るものです。

  

うちの病院は、
こういう点はまだまだなんですが
一緒に頑張りましょう!

というセリフをいう事は、
誰にでも言えますが、
言葉だけではない伝わるものがあります。

   

ある病院では、
おとなしく口数も少ない看護師が
採用活動のメンバーにになりました。

  

彼女は、口下手ですが、
病院に対する想いは人一倍強いんです。

  

自社説明会で
急性期で働くことについての不安や
忙しさへの不安等が質問された時に、
彼女は、

「そうですよね。自分も常に思ってます。
 ただそれ以上にやりがいをこの病院では感じています。
 
 前に働いていた病院では
 ただ仕事をこなすといった感覚でしたが
 この病院では、違うんです・・・」

と自分の日常で思っていることや
不安も含めて話を始めました。

  

いろいろな話をしていても
話の根底には一貫して、
この病院で働いていて良かったと思っている
というメッセージが含まれていて、
その話に心ひかれて応募につながった求職者が
複数名いました。

   

伝えなくても伝わってしまうものがある

   

仕事として採用活動をしている職員がいると、
どれだけ素晴らしいことを話していても
求職者はそのことに気づいているんです。

  

採用活動ではこの観点も
大切になります。

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