学生の病院見学や説明会で何を行うの?

全国病院組織開発協会(MODA)
 共同代表 桐野です。

   

新卒学生向けに
病院見学や説明会を行っているところも
多いかと思います。

  

学生向けに病院見学や説明会を
開催されていないなら、
ぜひ開催されることをオススメします。

  

学生向けの病院見学や説明会では、
何をすればいいのでしょうか?

   

病院の概要説明などをツラツラとしたり、
先輩の話を一方的に聞いたり、
病院の見学をしたり等々、
これだけではちょっと厳しいかな、
と思います。

   

学生の場合は、
中途採用と違い、
病院で働くこと自体のイメージが
あるようでない状態です。

   

いかに疑似体験してもらえるかが
大切になります。

   

ある病院では、
服装もスーツではなく
各職種の実習の際に着用する服を
持参してもらっています。

   

実際に機械を触ったり、
患者さんの対応はできませんが、
病院の一員として1日を見学会の時間を過ごしてもらうことを
意識しています。

  

受付に座ってもらったり、

病室についていってもらったり、

機械の操作を間近でみてもらったり、

模擬になりますがカンファレンスに
参加してもらったり、

昼食を一緒にとってもらったり、

申し送りや朝礼等に参加してもらったり、

院内の勉強会に参加してもらったり、等

この病院で働くとなるとと
体感してもらえるような内容で構築しています。

   

この内容に変えてから、
学校も学生に見学会をすすめてくれるようになったり、
参加した学生からの質問も増えたと言います。

  

6ヶ月後、
5年間新卒採用がゼロだったこの病院は、
今では新卒採用をお断りしている状況になっているんです。

  

いかに疑似体験してもらえるか

  

ぜひ説明会や見学内の内容の見直しもされてみてください。

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