新卒採用の攻略術って何?

全国病院組織開発協会(MODA)
  共同代表 桐野です。

  

「新卒採用がうまくいかないんです」

そんなお声もよく聞きます。

  

学校説明会や実習等
新卒採用につなげるポイントは
たくさんあると思います。

  

そんな中で最も効果が高いと考えるのは、

学校と病院の関係性構築

です。

   

特に医療専門職の場合は、
学校と病院の関係性で
全てが決まる傾向もあると感じます。

  

ただ求人票を出している、
紹介のお願いをしている、
実習生を受け入れている等は
なかなか新卒学生の応募や採用に
つながりにくいかもしれません。

   

ある病院は、
求人票や説明会、実習の受け入れ等を
見直しましたが
まだまだできることがあるのでは
と考えていました。

   

そこで取り組んだのは

学校との関係性をいかに作るか

です。

   

私は3つのことを
お伝えしました。

   

1.学校のことを良く知る

2.継続的な接点をもつ

3.定期的に情報提供を行う

  

この3つの観点で何を行うかを
考えていきます。

  

採用活動や実習のときだけ
お願いや挨拶をしに行っていませんか?

もしくは、訪問せずに
書類等を送る等していませんか?

  

新卒採用で一番大切なことは

学校との関係性を作る

ということです。

    

学校側が、

この病院なら信頼できる
この病院なら学生がきっと成長できる
この病院なら間違いない

と思ってもらえるのは、
プレゼンや資料、
教育制度や条件などではなく

信頼できる関係性があるかないか

という点です。

   

もう少しお伝えすると、

良い点もそうでない点も含めて
信頼できる関係性

です。

   

一方的なプレゼンや
採用や実習時だけでは、
この関係性は構築できません。

  

学校のことを良く知った上で
常時接点を持つことが大切です。

  

ある病院では、
定期的に院内報を届けたり、
卒業生の様子を定期的に報告したり、
学校の事情や学生の様子をただ聞く時間をもったり等
したところ、

学校が病院を学生に紹介してくれるようになったり、
説明会等を独自で行うことができるようになりました。

  

新卒学生向けのテクニック等は
たくさんあります。

  

ただそれ以上に効果が高いのは、

学校との関係性づくり

だと考えます。

   

この病院はOK

と学校が認識する状態を作るために
何ができるかを考えることもオススメです。

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