コロナ禍で採用活動は変わったのでしょうか?

全国病院組織開発協会(MODA)
  共同代表 桐野です。

  

コロナ禍で採用活動は
何か変わったのでしょうか?

  

オンライン採用のやり方を提唱する
セミナーや書籍も出てきましたね。

  

これ自体は間違いではないと思います。

  

しかし、
本質はここにはないと考えます。

  

例えばですが、

SNSって何使えば良いですか?
オンライン面接のやり方を知りたいです。
オンラインボシュのやり方を知りたいです。

等々の疑問をお持ちであれば、
ちょっと立ち止まってみてください。

  

これらはテクニックで解決できるかもしれませんが、
根本的な解決にはなりません。

  

不都合な現実ですが、
確かに採用活動をオンライン化して
うまくいっている事例はたくさんありますが、

それはもともと採用がある程度うまくいっていた企業が
オンラインに切り替えて
オンラインの使い方を駆使した結果です。

  

またこれらの元々採用がうまくいっていた企業でも
オンラインに切り替えた際に
成果や効果が下がったり、
うまくいかないことがたくさんおこり、
それらに対応した結果、
うまく行き始めている企業がほとんどです。

  

さらにいうと
オンラインで採用活動の全てを完結させている企業は
ゼロです。

  

むしろオンライン採用の限界や
危険を認識している企業の方が多いと言えます。

  

もしも、
採用がうまくいかないのは
コロナ禍が理由だと思われていたら、
その考えはいったん脇に置いた方が
良いかもしれません。

  

そもそも採用がうまくいっていなかったのでは
ないでしょうか。

   

採用がうまくいかない理由のすり替えを
おこしていないか留意が必要です。

  

オフラインでもオンラインでも
テクニック等ではない
採用活動の本質を理解することが必須です。

  

そういう意味では
今、採用活動を見直すチャンスの時かもしれませんね。

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