椅子1つで壊してしまう主体性

全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。

椅子は権威の象徴

座る位置は権威の象徴

会議室の椅子を見ると、
どんな会議になるか
ある程度察しがつくことがあります。

   

その会議の参加者で
役職や職位が高い人が
どこに座るかが一目で分かる会場は、
儀礼的な会話が会議でされていると
経験上感じています。

   

主体的な発言をしよう!
と共有している会議で、
トップの椅子が豪華だったり、
トップが全体を統括するような場所に座っていれば
何がおこるかは明白だと感じます。

   

人はその場の空気を察知できます。

   

立派な椅子に座る人が
どんな人なのか、

上座や講師席、
コの字やロの字の前方部に座る人が
どんな人なのか・・・

それだけで
場の空気ができあがり、
人に影響を与えているんです。

   

「どんな座席位置が良いんでしょうか?」
というご質問も頂きますが、
答えはないかもしれませんね。

  

私たち(MODA)は、

誰もが公正性を感じる場
場の一体感

を意識しています。

   

椅子は全員同じものを用いるのが
大前提かもしれませんね。

   

スクールだと一方的に話を聞く感じになりますし、
コの字やロの字は距離感が・・・

  

島型は形や距離が大切に考えています。

   

机が無ければ
円形もオススメです。

   

座る場所も
いつもと同じところに座れば
いつもと同じことがおこるかもしれません。

   

指定をすれば
そこに意図が働いていると
感じる人がいるかもしれません。

   

クジ引きにしたり、
違う部署の人と一緒(近く)になるような
声掛けだけをしたり。

   

場づくりから始まる組織変革

    

ほんの些細なことですが、
椅子の位置や机の位置、
座る場所1つで
組織変革は促進されます。

   

ぜひチャレンジされてみてくださいね。

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