問題解決の4つの方法

全国病院組織開発協会(MODA)
 共同代表 桐野です。

アダム・カヘン著

敵とのコラボレーション

組織変革をサポートする際に
オススメでお伝えしている1冊です。

この書籍の中に、

問題を複合する状況に対する2つの対処法

という記載があります。

簡単いうと
複雑な要因(環境や人間関係含む)のある
問題を解決するための対処法です。

コラボレーション

強制

適応

離脱

という4つの選択肢が説明されています。

どれが正解で
どれが間違っているというわけではありません。

状況を変えられず、
現状に耐えられないならば、
離脱
を選択しています。

離職はこれにあたるかもしれませんね。

状況を変えられず、
現状に耐えられるなら、
適応
を選択しています。

言葉をかえると、
諦めや風土に染まるということかもしれません。

状況を変えられ、
その変化を一方的におこせるのならば
強制
を選択して(できる)います。

上意下達や指示命令が強制といえます。

状況を変えられ、
その変化を一方的に起こせないのならば、
コラボレーション
を選択します。

コラボレーションとは
理想の状態の達成のために、
賛同できない人、好きではない人、
信頼できない人を含め、
他者と協力しなければならないが、
一方、背徳行為をしないためには
そういう人々と協力してないけない、
ということです。

コントロールのない世界で
各々がコラボレーションしていく組織風土。

正直、きれいごとに見える世界ですが、
いきなり完璧でなくても
何か少しの側面で
コラボレーションができれば
ちょっと組織風土も変化するかもしれません。

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