残り少量のオレンジジュース

全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。

   

オレンジジュースの入ったグラスが
4つあります。

あなたには、
左側の一番ジュースの量が少ない
グラスが配られることになりました。

あなたは何を感じますか?

  

心理テストではないので
ご安心くださいね。

 

この質問をすると、
・一番少なくて悲しい
・多い人と交換してもらう
・均等になるように分け合う 等
といろいろな声が聞こえるんです。

 

正解不正解はないんですが、
先ほどの声を聞くと、

ない部分にフォーカスしている

って、感じるんです。

グラスの空いている部分をどう埋めるか
という視点で考えているように感じます。

 

これはこれで
良いアイデアがうまれるかもしれません。

  

でも、 こんな考え方もあるな、って思うんです。

  

「私のグラスには
 オレンジジュースが
 まだこれだけ入ってる!」

今あるものにフォーカスする

人材育成や組織変革において
この考え方は
とても重要だと考えています。

 

理想の状態に対して、 今の状態を知る。

今あるものにフォーカスして、
今できることが何かを考え、行動していく。

  

当たり前に思えることかもしれませんが、
日常では、
無いものにアプローチしていることの方が
多いんですよね。

 

事例を交えて、
お伝えしていきたいと思います。