求人票や求人サイトは嘘をつかない Part2

全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。

   

「理想の人材から応募がないんです」

こんなご相談をよく頂きます。

  

”応募者を増やす”という
マーケティング的な側面の話は、
また別の機会にしますね。

  

今回は、

”応募してほしい人材からの応募を増やす”

という側面でのお話です。

   

私たち(MODA)は、
応募してほしい人材から
応募がない理由として
大きく2つあると考えています。

  

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1つ目の

表現が抽象的すぎる

は、こちらから。

https://moda2019.jp/blog/?p=225&preview=true&_thumbnail_id=227

===================

   

2つ目は、

応募を増やすために
求人票や求人サイトの
内容を作成していないか

です。

   

病院の求人票や求人サイトを見ていると

・労働条件(給料や休日)
・福利厚生
・子育て支援

等を大きくアピールしているケースが
多いと感じます。

   

どうしてこういった内容を
大きくアピールしているかを聞くと

「興味をもってもらうため」
応募を増やすため」
こうすれば応募が増えると聞いた」
面接でも良く聞かれるし、希望が多いので」

といった答えが多いです。

   

それで理想の人材から応募があるかどうかを聞くと、

「お金や休みのことばかり聞かれる」
「権利主張が強い」
「条件に不満があると辞めてしまう」

とおっしゃいます。

   

そりゃ
労働条件や福利厚生
子育て支援をアピールしたら
それらに興味や希望がある人から
応募があるよね・・・

  

そうやって応募を増やしたら
職員の権利主張を助長しているようなもの・・・

    

求人票や求人サイトは、嘘をつきません。

    

募集側が提示している内容に基づいた
応募があります。

   

要は、

求人票や求人サイトでアピールしていることに
興味がある人から応募がある

んです。

   

応募を増やすことが目的だったり、
労働条件や福利厚生、子育て支援等を
求める人を募集したいなら、
正しいやり方かと思います。

  

募を増やすことはもちろん大切です。

ただし、

応募を増やすことと
理想の人材を募集することは
似て非なること

が大前提です。

   

応募を増やす方法は
労働条件や福利厚生、
子育て支援等をアピールする以上に
効果がある方法があります。

    

ある病院では、
労働条件や福利厚生のアピールを辞め、
違うことをアピールしたことで
応募が3倍になったケースもあります。

  

求人票や求人サイトは
応募者の教育の場

  

こちらが提示した内容にそって
応募者は学習します。

    

求人票や求人サイトを
ぜひ一度見直しもオススメです。

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