全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
オンラインを使った研修や
ワークショップを
取り入れる機会も
増えてきたのではないでしょうか。
コロナの関係で
一気にオンライン化は進んだと感じますし、
これから必要だと思います。
これまで物理的な制限で
できないこともできるようになります。
何より便利さを感じます。
ただ・・・
アメリカや欧州では、
オンラインやイーラーニングの限界が
すでに研究されているんです。
特に考え方やコミュニケーション
対人関係のあるスキル研修では
効果が薄いことが研究されています。
学生の学習のように
何かの知識を学ぶだけの場合は
効果があるかもしれません。
オンラインでのワークショップ等は
確かに実施可能です。
各種システムにもそういった機能が
装備されているので、
物理的な実施は簡単にできます。
実際にオンラインやイーラーニングを
行ってみると感じるんですが、
オンラインやイーラーニングは
現地以上に
その場の雰囲気の醸成が難しく
ただ学んで終わりになりやすい、
という傾向もあると感じます。
オンラインやイーラーニングを取り入れる場合は、
それ自体だけでなく、
オンラインやイーラーニングを取り入れた後に
どのように学びを醸成するのか
その学びを現場や日常にどのようにつなげるのかを
デザインすることが大切かもしれません。



