どんな病院だと応募者が増えるの?

全国病院組織開発協会(MODA)
 共同代表 桐野です。

   

採用活動において
応募が増えるということは重要だと思います。

  

ある病院で
「応募者が増える病院になるためには
 どうすれば良いでしょうか?」
というアンケートを既存職員にとったそうです。

  

ちょっとストップです!

 

このアンケートって・・・

すごく危険かもしれません。

  

一見、
職員からアイデアを
募集しているようにも見えますが・・・

 

これって職員の要望を聞いているにすぎない
という結果に終わると推測できます。

  

要は、給料や休暇、
今職員が抱いている不平不満の裏返し等、
無いものにフォーカスした答えが
たくさん集まりそうな気がします。

  

では、
採用活動にいかせる職員アンケートとは
どんなアンケートでしょうか?

  

私たち(MODA)がよく行うのは、

「私たちの病院の良いところ!
ここで働いていて良かったところや出来事!」

をアンケートでとります。

あっ、アンケートの文言は
工夫が必要です。

さらに効果がある秘訣をお伝えすると
必ず記名でアンケートは行います。

このアンケートを行うか行わないかでも
実は組織の潜在的な風土や根本的な問題がみえるんです。

「私たちの病院の良いところ!
ここで働いていて良かったところや出来事!」

どんなアンケートだと
職員からの声がたくさん集まりそうでしょうか?

念のためですが・・・

どんな病院だと人が集まりますか?

という趣旨のアンケートでは
おそらく採用活動にいかせる答えは
集まらないかもしれません・・・

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