うまくいかないからこそ価値があるものがうまれる

全国病院組織開発協会(MODA)
 共同代表 桐野です。

    

金鉱山で金を掘り返すには、
どれくらいの労力がかかるでしょうか。

 

ゴールドラッシュの時代もそうですし、
今の時代もこのことは変わりません。

 

土を掘り返し、
土ヤゴミしか出てこない時間の方が
大半です。

  

掘り起こす土の量も
大量です。

  

これに対して、
金が出てくる割合は・・・

 

私たちは、成功や成果を出すために
ショートカットを探しがちです。

 

うまくいく方法を探すことは
決して悪いことではありません。

 

ただ、うまくいかないことは
やっても意味がない、といった
思考に偏りがちかもしれません。

 

過程(プロセス)を大切にするということは、
金を掘り出すために
多くの時間をかけて、
大量の土を掘り返し、
出るか出ないか分からない金を掘り続けることに
似ているかもしれません。

 

大量のうまくいかなかったと定義できることの中に
キラリとひかる宝物がうまっているとしたら。

 

だからこそ、
学びもあれば、気づきもある。
何より達成感や喜びがある
と感じます。

  

私たち(MOAD)は
これまで多くの病院をサポートしてきましたが
うまくいっている病院の共通点は1つ。

  

答えが分からない中でも
試行錯誤しながら、やり続けている

  

正直、私たち(MODA)が
やることを伝えることは簡単ですし、
成果も出ることが多いです。

  

ただ、それでは
いつまでたっても私たち(MODA)に聞いたり、
同じことを繰り返すというループから
ぬけることができません。

  

何より、うまくいくことだけをする
といった思考になりがちです。

   

医療現場では許されませんが、
人の育成や組織は、

試行錯誤しながら、やり続ける

という、この過程が
とても大切かもしれないと感じます。

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