全国病院組織開発協会(MODA)
共同代表 桐野です。
ストリーの力は、
採用でも組織変革でも重要視されてきています。
実際にサポートしている病院で
試してもらうと・・・
効果を感じて頂くケースが多いです。
ストーリーを語っているのに
もし効果を感じられないとしたら・・・
ストーリーを説明していませんか?
医療業界の場合、
ついつい説明をしてしまう習慣が
ついている方が多いように感じます。
ストーリーは練習すれば
語れるようになります。
しかし、ストーリーと説明の区別が
仕事柄なのか、難しい方も多いようです。
練習方法としては・・・
自分のある1日を切り取ってみて
ストーリーで語ってみる
から始めるとやりやすいかもしれません。
ある日朝6時に起きて、●●をして・・
という話になると説明になっています。
これが少し難しいと感じたら
お互いに協力できる職場を目指す
という話をストーリーを使って
話してみてください。
お互いに協力しあいましょう!
誰か困っている人がいたら
助け合いましょう!
等は、説明に近いと感じます。
職場の昼休み、同僚たちが笑顔で雑談していた。
そこへ、山本さん。
ちょっと、困った表情をみんながすぐに察知した。
「何か、気がかりでもあるの?」
気遣う表情で佐藤さん。
「実は、うまくいっていないんだ・・・」
声もかけていないのに、
すぐに仲間が集まってきて、
アイデアを出し合った。予定を急きょ変更し・・・
こんな感じで話すとどうでしょうか?
念のためですが・・・
昼休憩にみんな笑顔で雑談している中に
困った表情の人がいたら、
みんながそれを察知できる。
誰も声をかけなくても
みんな集まってきて、
アイデアを出し合うような職場
これも説明に近いですね。
ストーリーで語ることは
効果はかなり大きいですが、
ストーリーを話しているように思えて
実は説明してしまっているケースも少なくありません。
ぜひ練習練習で
ストーリーの力を試すのもオススメです。



