30点合格で始めてみる

全国病院組織開発協会(MODA)
  共同代表 桐野です。

  

ついつい完璧を求めてしまう

悪いことではありませんが
この副作用はいろいろとおこると感じます。

  

例えば・・・

うまくいかないことがおこったら、
失敗だと認識してしまう

完璧な計画を作ってから取り組もうとして
なかなか実行に移せない

計画通りにいかないと
そこでストップしてしまう

正しいものを求めてしまい
そもそも提案がでない

といったことが起こりがちに感じます。

   

この結果・・・

何も始まらないし
うまくいかないと感じることが続く

といったことが
おこっているように感じるんです。

   

私は、何もおこらないこともですが、
それ以上に、


何も取り組みがおこらないことによって、
改善策もうまれないし、
一歩が踏み出せないという点
の方が

 
気になる感じです。

  

そこで・・・

30点合格!を目指す

ということが、大切だと感じます。

   

まずは30点合格。

  

やってみたら
気づく事があるので、
そこから少しでもよくなるように改善できる。

  

これを合言葉に取り組むのも良いかもしれません。

    

実際にある病院では、

30点合格!を合言葉に
いろいろな取り組みに対して
トライアンドエラーを繰り返すことを始めました。

結果、やってみて気づいたことの改善も始まり
自ら考える力がついてきていると感じていると
理事長は言います。

  

もちろん、医療行為に30点合格はNGです。

  

しかし、何か取り組みを行う時に

  
完璧を求めたり、うまくいく答えを求め行動することは
ある意味機会損失にもつながるし、
何より何かに依存しがちになるという点を踏まえることも
大切な視点かもしれません。

   

まずは30点合格!

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